イベント情報
書道展: "The Stroke of Genius: Contemporary Japanese Calligraphy Exhibition"
日時:11月6日(木)~30日(日)
場所:国立美術館1階
オープニング:11月6日(木) 18:30~ ※招待状による入場
主催:書道ジャーナル海外文化事業団、在ブルガリア日本大使館
日本の伝統文化・書道。その歴史は飛鳥時代に始まり、典雅で華やかな王朝美を生み
だした平安文化、閑寂な美を孕んだ室町文化を経て、その時代特有の表現を現代にまで
継承する。ここにこの日本の粋とも呼べる伝統美を、未来に伝えようと生涯を書道に
投じる現代作家51名がいる。彼らが数十年に及ぶ鍛錬で培った瞬間芸術“書道”は、
まさに東洋の秘法と言えよう。日本特有の侘び寂びや、雅で流麗な表現に、現代の伝
統から抽象までを表現した新しい息吹が加わった日本現代書道展。アジアが生んだ神
秘な文字の魅力が西欧の地に迫る。
(オープニングでは出品した書家代表による作品の現場作成で展覧会の皮切りとします。)
書道デモンストレーション
日時:11月7日(金) 17:30~
場所:ソフィア大学劇場Alma Mater ※入場自由
主催:書道ジャーナル海外文化事業団、在ブルガリア日本大使館
協力:ソフィア大学
国立美術館での展覧会「The Stroke of Genius: Contemporary Japanese Calligraphy Exhibition」に出品する4名の書家がブルガリアを訪問、ソフィア大学でデモンストレーションを行いながら書道について解説します。文字を書くにとどまらない「書道の作法と思想」の奥深さをお伝えします。
日本人形展
日時:11月11日(火)~25日(火)
場所:国立海外美術館特別展会場
オープニング:
11月11日(火) 18:30~※招待状による入場
主催:在ブルガリア日本大使館、国際交流基金
古来の風習に育まれた「雛人形」、「五月人形」、古典芸能に材をとった「能人形」、「文楽歌舞伎人形」、日本各地の人形、現代工芸作家による創作人形など、日本の代表的な人形70点をご紹介します。
日・ブルガリア映像アートフェスタ
展覧会日時:11月18日(火)~28日(金)
オープニング:11月18日(火) 18:30~
公演日時:11月18・21・22日 各午後18:30~
場所:国立美術アカデミーギャラリー アカデミア
主催:在ブルガリア日本大使館
協賛:SONYブルガリア
日本画家・十一をはじめ日本を代表する映像ディレクター等8名の作品とブルガリア側映像アーティスト7名の作品による映像アート展。並びに、3夜に亘る日・ブルガリアのパフォーマー7団体・個人による映像作品とのコラボレーション舞台。
十一氏は米国Apple社等のCMデザインを手がける日本を代表する映像作家。昨年Red Houseでブルガリアでは初めての個展を行い、ブルガリアのアーティストとの交流が開始する。展覧会とパフォーマンスを通じて、日・ブルガリア双方の現代アーティストや愛好家を広く巻き込み現代アートの面白さを伝える。
日本人ソリストとブルガリアのフィルハーモニーによる共演
ソフィア・フィルと日本文化の日
日本人作曲家・貴志康一の生誕100年を記念して
ソフィア・フィルハーモニー客員常任指揮者・守山俊吾氏が
「祭り」「道頓堀」などの同氏の代表作品を指揮します。
また、同時に日本人演奏家2名もソフィア・フィルハー
モニーに客演します。
日時:11月20日 19:00~
場所:ソフィア・フィルハーモニー大ホール
プログラム:
ユリア・ツェノヴァ 「Vnushenie」
貴志康一 『大管弦楽のための日本組曲』より「道頓堀」
交響組曲『日本スケッチ』より「祭り」
ハチャトリアン ピアノ協奏曲
プロコフィエフ バレエ組曲「ロミオとジュリエット」
指揮者:守山俊吾氏
ソリスト:瀬田敦子氏(Pf)、北浦洋子氏(Vl)
11月25日(火)19:00- スタラザゴラオペラ大ホール
チケットはブルガリアホール・スタラザゴラオペラ座双方の
チケットセンター にてお買求めください。
主催:ソフィアフィルハーモニー、スタラザゴラオペラ座
協力:在ブルガリア日本大使館
ソリスト:瀬田敦子(ピアノ)
国際的に活躍する日本人ピアニスト瀬田氏は大阪生まれ、アルゼンチンのピアニスト・エドゥアルト・デルガドに師事しプロの道を歩み始め、スイス、イタリア、ポーランド、アメリカなどで演奏を重ねています。
昨年11月、ソフィアフィルハーモニーとの共演で高く評価された瀬田敦子氏が、今年はハチャトリャン「ピアノ協奏曲」でソフィアフィルハーモニー、及びスタラザゴラオペラ交響楽団と共演します。
瀬田氏はイタリア・マスタープレイヤーズ国際音楽コンクール、IBLA GRAND PRIZEヒナステラ特別賞など数々の国際コンクールで入賞。2004年のカーネギーホール(NY)公演では聴衆に深い印象を残しました。2003年、2004年にはレバノン交響楽団に初めての日本人ソリストに迎えられた他、ポーランドでも毎年リサイタルを行っています。
生け花展~現代セラミックと生け花
日時:11月19日(水)~23日(日)
場所:ブルガリアホールギャラリー
オープニング:11月20日(木)
18:30~
主催:草月流生け花クラブ「草雅」
協力:在ブルガリア日本大使館
例年生け花展を行っている草月流生け花クラブ「草雅」。今年は国立美術アカデミー陶器学科学生の協力を得て、現代的セラミックと生け花との融合をテーマに展覧会を行います。
日本映画週間in NATFIZ - 現代日本映画祭
日時:11月23日(日)-11月30日(日) 毎日18:30-
場所:演劇・映画芸術アカデミー
(G. Rakovski Str. No. 114)
※入場自由
※23日(日)はドラエモンを上映、17:00-
主催:在ブルガリア日本大使館、国際交流基金、NATFIZ
全編英語字幕付。

11月23日(日)17:00-
「ドラエモン のび太の恐竜2006」(2006、渡辺歩、107分)
11月24日(月)18:30-
「チルソクの夏」(2003、佐々木清、114分)
11月25日(火)18:30-
「二人日和」(2004、野村恵一、113分)
11月26日(水)18:30-
「たそがれ清兵衛」(2002、山田洋次、129分)
11月27日(木)18:30-
「カリスマ」(2000、黒沢清、103分)
11月28日(金)18:30-
「ALWAYS 三丁目の夕日」(2005、山崎貴、133分)
11月29日(月)18:30-
「ビリケン」(1996、阪本順治、90分)
11月30日(日)18:30-
「2/デュオ」(1996、諏訪敦彦、100分)
茨城県桜川市石の彫刻展 ~「第23回国民文化祭・いばらき2008in Bulgaria」
日時・場所:
12月1日(月)~7日(日) ブルガリア外務省ギャラリー
※入場無料
オープニング 12月1日 17:30-
主催:文化庁、茨城県、桜川市、第23回国民文化祭実行委員会
協力:ブルガリア外務省、在ブルガリア日本大使館
イワン・ルセフ氏らブルガリア彫刻家と交流を続けてきた茨城県桜川市(前・岩瀬町)の石彫家が、11月ブルガリアを訪問しブルガリアの彫刻家とイリンデンツィで作品共同製作を行う。その成果は11月7日、共同製作最終日にアートセンター・イリンデンツィにて、12月1日から外務省ギャラリーにおいて披露される。
茨城県桜川市は真壁石や青糠目石などの日本有数の産地としてかつてより日本石彫文化を牽引してきた。その作品は在京ブルガリア大使公邸にも設置されるなどブルガリアと縁が深い。石に古代からの歴史を刻みつけてきたブルガリアであるからこそ、桜川市石彫の特有の美が理解されるのだろう。