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ソフィア日本語補習校

ソフィアには、昭和55年1月以降、ソフィア日本人会が運営する日本語補習校が開設されています。
ソフィア日本語補習校では、子どもたちの国語・算数(数学)の学力を維持するため、週2回、大使館内において授業が行われています。
同校への転入学をご希望の方は、領事班までお問い合わせ下さい。

  • 設置学級:小学部、中学部
  • 児童生徒数:小学生6名、中学生0名、計6名
  • 教員数:3名
  • 授業日:水曜日及び金曜日、午後4時30分~午後6時
  • 入学金:40ユーロ
  • 授業料:40ユーロ/月

教科書の無償配布

大使館では、義務教育学齢期の児童生徒に対し、日本国内の小・中学校に通学している時と同様、文部科学省指定の教科書を無償で配布しています。教科書の配布を希望される方は、領事班までお申し込み下さい。

  • 配布対象:在留届を提出されている長期滞在者で、将来、日本に帰国することを予定されている児童生徒
  • 申込時期:前期用教科書は9月末日まで、後期用教科書は4月末日まで(期限内に申し込まれない場合には、教科書を配布できない場合があります)
    教科書申し込み書のダウンロード(WORD形式)
  • 配布時期:小学生用は年2回(3月頃と8月頃)、中学生用は年1回(3月頃)
  • そ の 他:
    (1)ソフィア日本語補習校に在籍している児童生徒に対しては、大使館より一括して配布致しますので、申し込みの必要はありません。
    (2)年度途中に日本を出国されるお子さんの教科書は、(財)海外子女教育振興財団(URL : http://www.joes.or.jp)が文部科学省の委託を受けて配布事業を行っていますので、出国前に必ず同財団より教科書を受領するようにして下さい。
    (3)年度途中に他国からブルガリアに、或いはブルガリアから他国に異動するお子さんの場合には、既に年度当初に教科書の配布を受けているものとみなされますので、新たな配布を受けることはできません。

ブルガリアの教育の概要と特色

  • 学校制度:4・4・4(5)制
  • 義務教育期間:7(6)歳~14(13)歳、1年生~8年生)
  • 学校年度:9月15日~6月15日(但し、1年生~4年生は5月下旬まで)
  • 学期制:【2学期制】
    1学期:9月15日~1月下旬
    2学期:(1~4年生)2月初旬~5月下旬、(5~8年生)2月初旬~6月15日

小学1年生の年齢基準日:
その年に7歳の誕生日を迎える者は、その年の9月15日に義務教育の第1学年に入学する。但し、6歳の誕生日を迎える場合でも、一定の条件を満たす場合には同学年に入学することができる。

教育概要・特色:
教育は全国規模で制度化されており、初等教育4年間・中等教育4年間・高等教育4~5年間に大別される。7(6)歳からが対象の初等教育及び中等教育が義務教育であり、その後は高校、専門・芸術高校、職業・技術学校、更に大学へ進む。大学入試は学校ごとに行われる。


ブルガリアの外国人学校


学校名 アングロ・アメリカンスクール
The Anglo-American School of Sofia
所在地等 c/o US Embassy, 16 Kozyak Str., Sofia 1407, Bulgaria
TEL:(+359-2)923-8810
FAX:(+359-2)923-8859
Email:ipapazova@aas-sofia.org
URL: http://www.aas-sofia.org
学校の形態・種類 1967年設立、私立/共学/通学制(3歳~16歳)  
保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校
{加盟機関} Council of International Schools/New England Association of Schools and Colleges
教育課程の認定 【当該校設置国(教育課程の準拠する国)の上級学校への進学進路資格】 取得可能
【学校所在国の上級学校への進学資格】 不明(日本人の該当事例なし)
学校の概要・特色 当校は、ソフィアに在住するアメリカ人、イギリス人子女の教育需要を満たすために設立された。教育の目的は、両国の子女が母国に帰国した際、各人の当該学年に支障なく速やかに編入できるようにすることである。このため当校では、主としてアメリカの教育システムを採用しつつも、イギリスのカリキュラム、教材、教育法についても十分配慮したものとなっている。また、国際学校の性格を持つことにも重点を置き、アメリカ、イギリス以外の国籍の子女も積極的に受け入れている。
当校では最大の教育成果を達成するために、クラス人数を最大でも20名に押さえて、教師と児童生徒との関係が親密になるように、また、相互の信頼関係が醸成できるように配慮しており、カリキュラムも、子どもたちが言語、算数、科学、社会の基本能力・知識を習得できるように最大限配慮している。さらに体育、芸術、音楽などの授業も行い、子どもたちの創造力と自己表現力を高めることにも努めている他、ブルガリア語、フランス語、コンピュータ科学、ESLなどの授業も行っている。
当校はその規則の中で、教職員・児童生徒に対し、それぞれの性別・人種・宗教・国籍などの理由により、いかなる差別的な扱いもしないことを保障している。
授業方式・言語 方式:アメリカ・イギリス方式、一斉指導。 主な教授言語:英語
受験できる統一テスト アメリカの教育制度に準じて1年生~10年生(小学1年生~高校1年生)でStanford Achievement Testを実施。
卒業生の進路状況 【日本人卒業生の進路状況】 これまでに日本人の卒業生はいない。
【進学のためのカリキュラム】 特に設けられていない。
卒業条件および発行される証明書 卒業時に所定の課程を終えた旨の証明書を発行。
外国人に対する言語特別指導 英語を母国語としない生徒のために、英語能力に応じた補習授業(ESL)がある。そのほか学業達成度が著しく遅れている児童(特に1年生以上)に対しては、年間授業日数の20パーセントを超えない範囲で補講が実施される(通常授業中に補助職員が横に座ってサポートすることもある)。
サマースクールは講師の有無、参加希望者数などを考慮して決定され、学習内容の復習・完成、不定期に入学した児童に対しての学校適応能力の付与、英語を母国語としない児童に対しての英語能力のレベルアップ、などの目的を持つ。
障害児受け入れ 特になし
就学段階別対象年齢・学年 Pre-School:3歳~4歳
Kindergarten:5歳
School:6歳~16歳、1年生~10年生(小学1年生~高校1年生)
小学校1年生の年齢基準日 その年の1月1日~12月31日までに満6歳になる者は、その年の8月に小学部の第1学年に入学する。
教職員数 教員54名
在籍児童生徒数 355名
在籍日本人児童生徒数 1年生:1名、4年生:1名、計2名
学校年度・学期制 新学期の時期 8月
【2学期制】
1学期:8月24日~1月24日
2学期:1月25日~6月21日
※11-12年度。日程は年度によって異なる。
日課等 カリキュラムは、イギリスとアメリカの教育システムをもとに、教職員によって作成される。学力と知識の習得のほか、創造性と自己表現力の向上を目指して作成される。
保護者負担経費 支払通貨名:ユーロ 通貨円レート:114.62 (2011.05.23現在)
入・編入学時経費:
【入学金】 1,220
【登録料】 (Pre-school)  395 (Kg.~Grade 12)  780
【寄付金】 (Pre-school)  605 (Kg.~Grade 12) 2,445 年度ごとに必要な経費/年額:
【授業料】 (Pre-school)  4,745 (Kg.~Grade 5) 13,360  (Grade 6~Grade 8) 14,270  (Grade 9~Grade 12) 15,135
スクールバスの有無
・通学方法
スクールバスがあり、費用は年額で1,335EUR。但し、プレ・スクールにはなし。
昼食の形態 給食あり。但し、弁当を持参することもできる。
入・編入学の時期 【入学申請受付時期】 遅くとも入学年の春までにコンタクトをとること。
【編入学申請受付時期】 特に定められていない。
入・編入学の基準

【基準・選抜方法】 必要書類を提出後、親子面談を実施し、入学が決められる。【言語能力チェックの有無】 面接によるチェックあり。
【資格】 年齢、学力考査、語学能力のほか、特に定められてはいない。
学校側が定めた基準を児童が満たさない場合、入学は許可されない。

日本人入学の規制・条件 入学の優先度はアメリカ・イギリス大使館の子弟、アメリカ・イギリス市民の子弟、その他の外交使節団員の子弟、その他の子弟の順となっている。
【予防接種の種類】 ジフテリア、麻疹、ポリオ、破傷風等の予防接種を受けていることが望ましい。
入・編入学に際しての必要書類 日本から持参する書類: 1.過去の成績証明書、在学証明書(英文)
出願書類:1.入学申込書 2.児童の医療調査表 3.両親と児童の国籍および生年月日を証明する書類(パスポートのコピー可)、等(入学申込書と医療調査表は学校H.Pから入手可能)
ウェイティング ウェイティング制度: あり
ありの場合の状況: 時期によって異なるが、定員が一杯のことも多く要確認
学校への訪問について

アポイント: 要 
受付曜日時間: 常時 
連絡先: 前記所在地連絡先へ連絡

学校から日本人に対する
コメント等
授業は基本的に英語で行われることから、日本人児童生徒にとっては英語力の向上には素晴らしい環境であるが、半面で日本語学習がおろそかになる面がある。
地域の特色等 ブルガリアの首都ソフィアは、ヨーロッパにおける最も古い都市の1つである。周りを山々に囲まれた盆地の中に位置し、海抜は500メートル。ソフィアのすぐ南には美しいヴィトシャ山が控え、自然の美に富んでいる。5月から8月は陽射しがきびしいが、乾燥しており、高原地帯のしのぎやすさがある。冬はマイナスの気温が2~3ヶ月あり、雪も降るが、豪雪・酷寒とはならない。