ブルガリア現地時間
Български (ブルガリア語)
<< トップページに戻る  | 安全対策 | 犯罪統計
 

新着情報

安全対策基礎データ

犯罪統計

スポット情報

トピックス

安全手引き

犯罪統計

1.犯罪統計(2009年)に見る犯罪発生状況
2009年のブルガリアにおける犯罪発生状況等について,ブルガリア内務省の統計をまとめると以下のとおりです。

  ● ブルガリア人口 約761万人(我が国人口 約1億2,769万人)


※警察白書及び警察庁ホームページのデータを元に計算

 
件数
10万人当たりの件数
前年比( % )
10万人当たりの日本国内件数 (認知件数)※
対日本比較 (日本を100とした場合の指数)
犯罪総計
138,105
1,826.79
9.0
1,335.62
137

         
殺人
178
2.35
-9.6
0.86
273
強盗
3,493
46.20
24.1
3.54
1,305
強姦
210
2.78
-5.8
1.10
253
強制わいせつ
250
3.31
-4.9
5.25
63
放火
1,773
23.45
2.7
1.02
2,299
略取・誘拐
110
1.46
0.0
0.12
1,217
窃盗
67,730
895.90
10.3
1,018.97
88
(うち自動車盗・オートバイ盗)
4,305
56.94
-3.2
84.65
67
           
車両盗
901
11.92
-10.4
3.85
310


2.ブルガリアの犯罪概要
ブルガリアの犯罪件数は,ここ数年減少傾向にあるといわれています。しかしながら,2009年は一転,9.0%の増加に転じました。特に強盗が24.1%の大幅な増加,窃盗が10.3%の増加となっています。
我が国と比較しますと殺人が約2.7倍,強盗が約13倍,放火が約23倍,略取・誘拐が約12倍などとなっており,ブルガリアの治安が良くなってきたといっても,日本と同じような感覚でいると大変危険であるといえます。

我が国において刑法犯の約7から8割を占める窃盗の指数が我が国よりも少なくなっていますが,ブルガリアにおいては軽微な窃盗被害の場合は警察に被害届を提出しないことが多く,スリや置引き等が蔓延していることから考えれば。実際の窃盗被害は統計よりかなり多く発生していると考えられます。