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犯罪統計

1.犯罪統計(2016年)に見る犯罪発生状況
2016年のブルガリアにおける犯罪発生状況等について,ブルガリア内務省の統計を我が国における犯罪発生状況と比較してまとめると以下のとおりです。

● ブルガリア人口 約710万人(我が国人口 約1億2,700万人)

 
件数
10万人当たりの件数
前年比( % )
10万人当たりの日本国内件数 (認知件数)※
対日本比較 (日本を100とした場合の指数)
犯罪総計
103,773

1,450.6

-7.4

784.8

185


         
殺人
206
2.9
-22.6
0.7
408
強盗
1,678
23.5
-14.1
1.8
1,277
強姦
99
1.4
-1.0
0.8
178
強制わいせつ
232
3.2
-14.4
4.9
67
放火
1,493
20.9
-0.6
0.7
2,898
略取・誘拐
169
2.4
-1.7
0.2
1,315
窃盗
46,261
646.7
-15.2
569.7
114
(うち自動車盗・オートバイ盗)
3,192
44.6
-20.4
214.4
21
           
交通死亡事故
708
9.9
0.0
3.1
322
※警察白書及び警察庁ホームページのデータを元に計算


2. 犯罪認知件数等の推移
table

2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
犯罪認知件数(件)

138,105

147,025

128,602

120,558

122,080

114,004

112,037

103,773

邦人被害件数(件)

6

4

6

5

 11

 5

 10

 4

※ 2016年中の邦人犯罪被害件数の罪種別内訳
窃盗4(空巣1,スリ2,ひったくり1)


3.ブルガリアの犯罪概要

犯罪認知件数は2010年を頂点として減少傾向にあり,2016年も前年比で減少しています。邦人の被害件数は4件発生しており,前年比6件減少となっています。

2016年の同人口当たりの発生件数を我が国と比較しますと,殺人が約4.0倍,強盗が約12.7倍,放火が約29倍,略取誘拐が約13倍などと桁違いに発生しており,日本と同じような感覚でいると大変危険であるといえます。

また,我が国において刑法犯の7から8割を占める窃盗の指数が我が国とほぼ同等となっていますが,ブルガリアにおいては軽微な窃盗被害の場合は警察に被害届を提出しないことが多く,スリや置引き等が常態化していることを考えれば,実際の窃盗被害は統計よりかなり多く発生していると考えられますので特に注意が必要です。