ペータル・ミハルチェフ氏の日本食普及の親善大使への任命
令和3年1月25日

2021年1月、日本の農林水産省は、日本食・食文化の海外への普及をより一層推進するために、国外の日本食関係者36名を新たに「日本食普及の親善大使」に任命しました。
ブルガリアからは、初の日本食普及の親善大使として、日本食レストラン「雅」のオーナー・シェフであるペータル・ミハルチェフ氏が任命されました。
親善大使は、海外における日本食・食文化の普及の推進を目的として任命され、これまでに全世界で145名が任命されています。ミハルチェフ氏のブルガリアにおける日本食・食文化への理解増進への貢献に敬意と感謝を表するとともに、今後の日本食普及の親善大使としての一層の活躍に期待します。
なお、日本食普及の親善大使の活動内容は次のとおりです。
1.農林水産省が実施する日本食・食文化の普及事業等への協力
2.自らの活動や出演する各種メディアでの日本食・食文化に関する情報発信
3.プロの視点に立って海外の日本料理関係者等へ助言することなどを通じた、国内外への日本食・食文化の普及
ブルガリアからは、初の日本食普及の親善大使として、日本食レストラン「雅」のオーナー・シェフであるペータル・ミハルチェフ氏が任命されました。
親善大使は、海外における日本食・食文化の普及の推進を目的として任命され、これまでに全世界で145名が任命されています。ミハルチェフ氏のブルガリアにおける日本食・食文化への理解増進への貢献に敬意と感謝を表するとともに、今後の日本食普及の親善大使としての一層の活躍に期待します。
なお、日本食普及の親善大使の活動内容は次のとおりです。
1.農林水産省が実施する日本食・食文化の普及事業等への協力
2.自らの活動や出演する各種メディアでの日本食・食文化に関する情報発信
3.プロの視点に立って海外の日本料理関係者等へ助言することなどを通じた、国内外への日本食・食文化の普及