奈良平大使の相撲道場訪問
令和5年6月15日


6月14日、奈良平大使はブルガリア相撲連盟が運営する相撲道場(ソフィア市)を訪問しました。ブルガリアは元大関琴欧州関(現:鳴門親方)や現幕内力士の碧山関等を輩出しており、非常に相撲が盛んな国です。
日本の相撲の伝統を重んじつつ、来る大会に向けハードなトレーニングに取り組む生徒の姿を目の当たりにし、日本とブルガリアが相撲を通じて強くつながっていることを実感するとともに、生徒に向けて激励の言葉を述べられました。
日本の相撲の伝統を重んじつつ、来る大会に向けハードなトレーニングに取り組む生徒の姿を目の当たりにし、日本とブルガリアが相撲を通じて強くつながっていることを実感するとともに、生徒に向けて激励の言葉を述べられました。


