奈良平大使のシュメン市・スタラザゴラ市訪問
令和5年7月6日


6月26日から28日にかけて、奈良平大使はシュメン市およびスタラ・ザゴラ市ならびに両市の主要施設等を訪問し、関係者と意見交換を行いました。
シュメン市はかつて第一次ブルガリア帝国の中心であったことで知られており、7世紀以降のブルガリア帝国の遺跡等が多数存在しています。また、スタラ・ザゴラ市は「ブルガリアで一番緑の多い街」として知られています。
奈良平大使は両市関係者に現在の取り組みおよび両市の課題をヒアリングするとともに、今後の日本とブルガリアの交流発展に関する意見交換を行いました。
シュメン市はかつて第一次ブルガリア帝国の中心であったことで知られており、7世紀以降のブルガリア帝国の遺跡等が多数存在しています。また、スタラ・ザゴラ市は「ブルガリアで一番緑の多い街」として知られています。
奈良平大使は両市関係者に現在の取り組みおよび両市の課題をヒアリングするとともに、今後の日本とブルガリアの交流発展に関する意見交換を行いました。

