第27回日本文化月間 国営ラジオ児童合唱団コンサート
平成28年11月7日


10月24日,第27回日本文化月間の一環として,リュボミル・ピプコフ国立音楽学校にて国営ラジオ児童合唱団コンサートが行われました。
今回のコンサートは,リュボミル・ピプコフ国立音楽学校の生徒による太鼓のパフォーマンス,バイオリン演奏で始まり,世界の歌,ブルガリアの歌に加えて,「ソーラン節」「月の沙漠」などの日本の歌も演奏されました。また,アンコールでは,国営ラジオ児童合唱団創立者である故フリスト・ネデャルコフ氏が作曲し,松前達郎東海大学元総長が作詞した「望星丸」等が演奏され,日本とブルガリアの友好を象徴するコンサートとなりました。
山中大使は,冒頭挨拶の中で,同合唱団の歌声がこれからも,ブルガリア,日本,そして世界の人々に感動を与え,そしてこれからもブルガリアと日本を結び続けることを期待する旨述べました。
今回のコンサートは,リュボミル・ピプコフ国立音楽学校の生徒による太鼓のパフォーマンス,バイオリン演奏で始まり,世界の歌,ブルガリアの歌に加えて,「ソーラン節」「月の沙漠」などの日本の歌も演奏されました。また,アンコールでは,国営ラジオ児童合唱団創立者である故フリスト・ネデャルコフ氏が作曲し,松前達郎東海大学元総長が作詞した「望星丸」等が演奏され,日本とブルガリアの友好を象徴するコンサートとなりました。
山中大使は,冒頭挨拶の中で,同合唱団の歌声がこれからも,ブルガリア,日本,そして世界の人々に感動を与え,そしてこれからもブルガリアと日本を結び続けることを期待する旨述べました。

