よくある質問FAQ

2021/10/13
新型コロナウイルスに関してよくある質問をまとめましたので、ご参照ください(2021年9月29日更新)。
最新の情勢については、領事メールでその都度配信していますので、ぜひそちらもご確認ください。
領事メールは、「たびレジ」に登録することで入手が可能です。登録はこちら→ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
(ブルガリアに住居を定め3ヶ月以上滞在する方は在留届を提出していただければ領事メールが受信できます。提出はこちら→ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
当館フェイスブック及びツイッターでも、最新の新型コロナウイルス関連情報を随時配信していますので、ぜひご利用ください。
フェイスブック→ https://www.facebook.com/japanemb.bulgaria.anzen
ツイッター→ https://twitter.com/EmbassyBulgaria

1  感染のおそれがある場合

(1) 新型コロナウイルスに感染したかもしれません。どうしたらよいですか。
(回答)熱、咳、呼吸困難、嗅覚味覚異常等の症状が有る場合は、御自身のかかりつけ一般開業医に電話してください。一般医があなたの健康状態を診断して、指示を行います。
 
(2)私にはかかりつけの一般医がいません。どうしたらよいですか。
(回答)一般医がいない場合、住所を管轄する地域保健局に電話してください。電話受付担当者が指示を行います。各地域の保健局の連絡先はこちらからご確認ください(ブルガリア保健省HP)→ http://www.mh.government.bg/bg/ministerstvo/vtorostepenni-razporediteli/regionalni-zdravni-inspektsii/
 
(3)症状が重いのですが、どうしたらよいですか。
(回答)112番(救急)に電話してください。 
(4)新型コロナウイルスに対応している病院は私の地域にもありますか。
(回答)新型コロナウイルス対応の指定を受けている病院は全国各地にあります。詳しくはこちらのリストを御覧ください→ 病院リスト

(5)どこでPCR検査を受けることができますか。
(回答)保健省が国内のPCR検査実施場所リストを公開しています。同省HPを御確認ください(ブルガリア語)→ 
https://www.mh.government.bg/media/filer_public/2021/05/31/lechebni-31-05-2021_ZLQfqvd.pdf
 

(6)外国へ渡航するためにPCR検査の陰性証明が必要なのですが、どこで証明書がもらえますか。
(回答)ソフィア市内では、アシバデム・シティ・クリニック(トクダ病院)やピロゴフ病院等が、PCR検査の陰性証明が必要な外国への渡航者向けにPCR検査の実施及び証明書の発行を行っています。詳細は各病院のHPをご確認ください。
 
アシバデム・シティ・クリニック(トクダ病院)→ https://www.tokudabolnica.bg/bg/news/view/1840
ピロゴフ病院→ https://pirogov.eu/bg/pirogov-shche-pravi-pcr-testove-za-covid-19-na-ptuvashchi-v-chuzhbina_p1914.html
 

2  日本への帰国について

(1)日本への帰国を検討しています。飛行機は飛んでいますか。
(回答)依然として一部の便の欠航が続いていますが、緊急事態宣言が発出中だった頃と比べると、ブルガリア発着の飛行機の本数はかなり増えてきました。詳細はソフィア空港HPでご確認ください→ https://www.sofia-airport.bg/en/passengers/flight-information

(2)帰国するためのお勧めの便はありますか。
(回答)当館から特定の便をお勧めすることはできませんが、ロンドン(ヒースロー空港)、パリ(シャルル・ド・ゴール空港)、フランクフルト、アムステルダム、イスタンブールを経由して日本への直行便を利用する経路が、運航が比較的安定しています。しかし、情勢は日々変化します。各航空会社の公式HP等で最新の運航状況について確認すると共に、各空港の所在地を管轄している日本大使館のHP等で乗り継ぎの際の注意事項についてご確認ください。

パリ乗り継ぎの注意事項はこちら(在フランス日本国大使館HP)→ https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_00029.html
フランクフルト乗り継ぎの注意事項はこちら(在ドイツ日本国大使館HP)→ https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html#06koukuubin
アムステルダム乗り継ぎの留意事項はこちら(在オランダ日本国大使館HP)→ https://www.nl.emb-japan.go.jp/itpr_ja/r_corona_faq2.html
イスタンブール乗り継ぎの留意事項はこちら(在イスタンブール総領事館HP)→ https://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/kolonasondakika.html 

(3)日本帰国に際し、どのような手続きがありますか。
(回答)現在、日本では水際対策が強化されており、ブルガリアから日本へ帰国した際の検疫強化措置(ブルガリア出国前72時間以内の新型コロナウイルス検査陰性証明の提出、日本の空港における新型コロナウイルス検査、14日間の自己隔離、誓約書の提出、スマートフォンの携行、必要なアプリの登録・利用等)が執られています。詳細は厚生労働省HPでご確認ください。
水際対策に係る措置について→ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
水際対策措置に関するQ&A→ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
検査証明書(厚生労働省所定フォーマット)について→ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00248.html
検査証明書の確認について(本邦渡航予定者用Q&A: 2021年8月25日更新)→ 000825073.pdf (mhlw.go.jp)
ワクチン接種証明書による待機期間の短縮等 → https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00307.html


 当館が確認したところ、当地の以下の医療機関において、厚生労働省所定フォーマットに沿った検査証明の取得が可能です。各医療機関によって検査から検査証明及び所定フォーマット取得までの流れが異なりますので、検査の事前予約の際に、所定フォーマットをご自身が持参する旨予めお伝えの上、取得までの流れについてご確認ください。
 
【ソフィア】
・アジバデム・シティー・クリニック・トクダ病院→ https://www.tokudabolnica.bg/en/home/
・ピロゴフ緊急病院→ https://pirogov.eu/bg/
・アレクサンドロフスカ大学病院→ https://alexandrovska.com/display.php?bg/about-us
・ゲニカ・ラボ(ソフィア空港オフィス、プリスカオフィス、NDKオフィス)→ https://www.genica.bg/contacts (※ゲニカ・ラボ利用の際の注意事項:検査を実施したオフィスと異なるオフィスで厚生労働省所定フォーマットに沿った検査証明取得をすることも可能ですが(例:プリスカまたはNDKオフィスで検査を行い、空港オフィスで所定フォーマットに沿った検査証明を取得する)、その場合は、所定フォーマットに沿った検査証明を取得するオフィスに行く前に、ご自身で、所定フォーマット、及び、オンラインで発行されるゲニカ・ラボの検査証明書の両方を予め印刷しておき、それらを持参する必要があります。詳細は検査の予約及び検査実施の際に窓口にお尋ねください。)
【プロブディフ】
・カスペーラ大学病院→ https://kaspela.com/
・パールメッド大学病院→ https://www.hospitalpulmed.bg//%D0%9D%D0%BE%D0%B2%D0%B8%D0%BD%D0%B8/%D0%A2%D0%B5%D1%81%D1%82%D0%BE%D0%B2%D0%B5-%D0%B7%D0%B0-COVID-19/p33
【プレーヴェン】
・エクザクターメディカ メディカルセンター→ https://www.exacta-medica.com/izsledvane-za-covid-19-virus-chrez-pcr/

 また、上記厚生労働省HPに記載があるとおり、任意のフォーマットの利用は妨げられませんが、原則として厚生労働省所定フォーマットの利用が推奨されています。所定フォーマットによる検査証明書を取得できない等の特別な事情がある場合には、当館に前広にご相談願います。任意のフォーマット利用の場合は、厚生労働省所定フォーマットと同内容が記載されていること、具体的には、(ア)人定事項(氏名、パスポート番号、国籍、生年月日、性別)、(イ)COVID-19の検査証明内容(検査手法(所定のフォーマットに記載されている採取検体、検査法に限る)、検査結果、検体採取日時、検査結果決定年月日、検査証明交付年月日)、(ウ)医療機関等の情報(医療機関名(又は医師名)、医療機関住所、医療機関印影(又は医師の署名))の全項目が英語で記載されたものである必要があります。
 

3  第三国への渡航について

(1)ブルガリアから日本以外の国へ渡航したいのですが、渡航は可能ですか。
(回答)現在、世界各国がそれぞれ、入国制限や隔離措置等を実施しており、その規制内容は国によって異なります。また、日々、感染状況の変化に応じて、規制内容もめまぐるしく変動しています。他国への渡航を検討している場合は、たとえEU域内の移動であっても、十分注意し、渡航先の最新の情報入手に努めてください。

(2)外国の入国制限等を知るにはどうしたらいいでしょうか。
(回答)以下のような方法があります。
1)各地の日本大使館・総領事館のHP
 各地の日本大使館・総領事館は、それぞれのHPで新型コロナウイルス関連情報をとりまとめています。各国の入国規制については、まずはそちらでご確認ください。

2)各地の日本大使館・総領事館の領事メール
 感染状況に応じて、各国の規制も日々変動しますが、各地の日本大使館・総領事館は、領事メールで最新の情報発信に努めています。外務省のたびレジに登録することにより、渡航予定先の国に所在する日本大使館または総領事館からの領事メールを受信することができます。たびレジの登録はこちら→ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
 また、外務省海外安全HPでは、各日本大使館・総領事館がこれまでに配信した領事メールを閲覧することができます。こちらから確認したい国を選択してください→ https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/

3)EU各国の渡航規制とりまとめサイト「Reopen Europe」
 EUが域内の渡航制限についてとりまとめたウェブサイトがあります。こちらも参考にしてください(英語)→ https://reopen.europa.eu/en
 ただし、同サイト上でも注意喚起されていますが、状況は常に変動しますので、最新の状況について、各国の公式情報で確認するようご注意ください。

 

4  ブルガリア入国について

(質問)ブルガリアに入国することはできますか?また、PCR検査の陰性証明の提出義務や隔離義務はありますか?
(回答)現在、ブルガリア政府は、出発国を感染状況に応じて「グリーン・ゾーン」、「オレンジ・ゾーン」、「レッド・ゾーン」の3通りに区別し、それぞれの国からブルガリアへ入国する際に必要な条件を設定しています。
 2021年10月13日時点で、日本は「オレンジ・ゾーン」に指定されており、有効な「検査証明書」、または「ワクチン接種証明書」、または「回復証明書」のいずれか1つを提示することにより、日本からの入国が可能で、入国後の隔離義務はありません(各証明書の要記載事項は本ページ末尾をご参照ください)。なお、ワクチン接種証明書は日本で発行されたものも有効です。
 
○10月13日時点の区分は以下のとおりです。
 
(1)グリーン・ゾーン
ポーランド、スロバキア、ハンガリー、フィンランド、バチカン、チェコ、ルクセンブルク、デンマーク、イタリア、スペイン、マルタ、スウェーデン、フランス、モナコ、ポルトガル、キプロス、アイスランド
 
(2)オレンジ・ゾーン
グリーン・ゾーン及びレッド・ゾーン以外の全ての国。(※日本はここに含まれる。)
 
(3)レッド・ゾーン
インド、バングラデシュ、ネパール、ミャンマー、ブータン、スリランカ、モルディブ、南アフリカ共和国、ボツワナ、タンザニア、セーシェル、ナミビア、ザンビア、オマーン、トルクメニスタン、タジキスタン、モンゴル、コロンビア、チリ、ウルグアイ、アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ボリビア、ペルー、スリナム、パナマ、コスタリカ、グアテマラ、ベリーズ、エルサルバドル、キューバ、ドミニカ共和国、英国、フィジー、ジョージア、モンテネグロ、セントルシア、セントクリストファー・ネービス、グレナダ、セルビア、パレスチナ、リトアニア、バルバドス、アンティグア・バブーダ、シンガポール、ラトビア、エストニア、ルーマニア、スロベニア
 
○各ゾーン毎のブルガリアへの入国条件は次のとおりです。
<グリーン・ゾーン>
 有効なEUデジタル形式の「新型コロナワクチン証明書」、または「回復証明書」、または「検査証明書」、ないしは(EUデジタル形式以外の)同様の内容の書類を提示することで入国が許可される。これらの証明書が提示出来ない場合には、該当する地域保健局長またはその代理の指示の下、自宅あるいは自己申告する滞在場所にて10日間の自己隔離を行う。各地域保健局長は、上記に該当する者に対する隔離の措置を、入国後24時間以内に行われたPCR検査又は簡易抗原検査の陰性証明のメールでの提出を受けることにより、免除することができる。免除は、PCR検査の陰性証明提出から24時間以内に行われる。

<オレンジ・ゾーン>
 有効なEUデジタル形式の「新型コロナワクチン証明書」、または「回復証明書」、または「検査証明書」、ないしは(EUデジタル形式以外の)同様の内容の書類を提示することで入国可能。同ゾーンからの到着者のうち100人のうち5人に対して(国境検問所で)抗原検査を実施。
ブルガリア国民及び永住権・長期滞在資格保持者のうち、上記にあげられる証明書を提示出来ない場合には、該当する地域保健局長またはその代理の指示の下、自宅あるいは自己申告する滞在場所にて10日間の自己隔離を行う。各地域保健局長は、上記に該当する者に対する隔離の措置を、入国後24時間以内に行われたPCR検査又は簡易抗原検査の陰性証明のメールでの提出を受けることにより、免除することができる。免除は、PCR検査の陰性証明提出から24時間以内に行われる。
 
<レッド・ゾーン>
原則として入国不可。
例外的に、ブルガリア国民及び永住権・長期滞在保持者及びその家族等は、有効なEUデジタル形式の「ワクチン接種証明書または回復証明書」ないしは(EUデジタル形式以外の)同様の内容を含んだ書類、これに加えて、入国72時間前以降に検体採取が行われたCOVID19用PCR検査の陰性結果を証明する有効なEUデジタル形式の「検査証明書」ないしは同様の内容の書類を提示することで入国が許可される。
これらのいずれの証明書も提示出来ない場合には、入国は許可されるが、該当する地域保健局長またはその代理の指示の下、自宅あるいは自己申告する滞在場所にて10日間の自己隔離を行う。
これらの証明書のうちいずれか一つの書類しか提示出来ない場合には、該当する地域保健局長またはその代理の指示の下、自宅あるいは自己申告する滞在場所にて10日間の自己隔離を行う。その場合、当該者入国者が、入国後24時間以内に実施したCOVID19用PCR検査の陰性結果を示す書類を電子メールで提出することにより、地域保健局長はその隔離措置を解除することが出来る。当該措置の解除は、陰性結果提出から24時間以内に行われる。
12歳から18歳の児童は、入国72時間前以降に検体採取が行われたCOVID19用PCR検査の陰性結果を証明する有効なEUデジタル形式の「検査証明書」ないしは(EUデジタル形式以外の)同様の内容の書類を提示することで入国が許可される。これを提出出来ない場合には、該当する地域保健局長またはその代理の指示の下、自宅あるいは自己申告する滞在場所にて10日間の自己隔離を行う。その場合、当該ブルガリア国民又は永住権・長期滞在資格を保持する当該児童が、入国後24時間以内に実施したCOVID19用PCR検査の陰性結果を示す書類を電子メールで提出することにより、地域保健局長はその隔離措置を解除することが出来る。当該措置の解除は、陰性結果提出から24時間以内に行われる。

○10月13日時点、日本は「オレンジ・ゾーン」に指定されているため、日本を出発地とする渡航者は入国時に以下の3つのうちのいずれか1つの証明書の提示が必要です。
 
<1>「検査証明書」の提示:
 入国前72時間以内に実施されたPCR検査の陰性証明、または入国前48時間以内に実施された簡易抗原検査の陰性結果を示す書類の提示。同証明書には、該当者の氏名(アルファベット表記、渡航時に携行している身分証明書と同一の氏名)、生年月日、アルファベットで記載された検査方法(PCR又はRAT)、及び検査陰性結果(Negative)、検査実施日時、RAT(簡易抗原検査)の場合は保健大臣令付属のリストに沿った商標名の記載、検査機関の情報(名前、住所または連絡先)、検査を実施した国、及び発行当局名が記載されている必要がある。また、EUデジタル形式の証明書の場合には個別識別番号が記載されている必要がある。
※PCR検査の検査方法には指定はありませんが、簡易抗原検査については認められる検査の種類が指定されていますので御注意下さい。有効な簡易抗原検査の詳細については、保健大臣令の別表2をご確認ください→ https://coronavirus.bg/bg/1091
 
<2>「新型コロナワクチン証明書」の提示:
 対COVID-19ワクチン接種完了後14日以上経過していることを証明する書類の提示。同証明書には、該当者の氏名(アルファベット表記、渡航時に携行している身分証明書と同一の氏名)、生年月日、最後のワクチン接種日、接種したワクチンのシリアル番号、(完了に2回接種を要する場合)接種回数、商標名、ワクチンの生産者/使用許可所有者、証明書の発行国・発行当局名が記載されている必要がある。また、EUデジタル形式の証明書の場合には個別識別番号が記載されている必要がある。
※有効と認められるワクチンの種類については保健大臣令の別表3をご参照ください→ https://coronavirus.bg/bg/1091
※日本で発行されたワクチン証明書も有効と認められます。
 
<3>「回復証明書」の提示:
 新型コロナウイルス罹患者に対して実施されたPCR検査またはCOVID-19用簡易抗原検査による陽性結果を示す書類を指しており、検査結果が記入されてから11日から180日間有効。同証明書には、該当者の氏名(アルファベット表記、渡航時に携行している身分証明書と同一の氏名)、生年月日、検査機関の情報(名前、住所または連絡先)、検査実施日、アルファベットで記載された検査方法(PCR又はRAT)、及び陽性結果(Positive)が記載されている必要がある。また、EUデジタル形式の証明書の場合には個別識別番号が記載されている必要がある。

詳細は保健大臣令をご確認ください(ブルガリア語)→ https://coronavirus.bg/bg/1091