よくある質問FAQ

2020/12/21
新型コロナウイルスに関してよくある質問をまとめましたので,ご参照ください(2020年12月21日更新)。
最新の情勢については,領事メールでその都度配信していますので、ぜひそちらもご確認ください。
領事メールは,「たびレジ」に登録することで入手が可能です。登録はこちら→ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
(ブルガリアに住居を定め3ヶ月以上滞在する方は在留届を提出していただければ領事メールが受信できます。提出はこちら→ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html
当館フェイスブック及びツイッターでも、最新の新型コロナウイルス関連情報を随時配信していますので、ぜひご利用ください。
フェイスブック→ https://www.facebook.com/japanemb.bulgaria.anzen
ツイッター→ https://twitter.com/EmbassyBulgaria

1  感染のおそれがある場合

(1) 新型コロナウイルスに感染したかもしれません。どうしたらよいですか。
(回答)熱、咳、呼吸困難、嗅覚味覚異常等の症状が有る場合は、御自身のかかりつけ一般開業医に電話してください。一般医があなたの健康状態を診断して、指示を行います。過去14日間以内に海外にいた場合、または新型コロナウイルス感染者と接触の可能性がある場合には、その旨必ず一般医に伝えてください。
 
(2)私にはかかりつけの一般医がいません。どうしたらよいですか。
(回答)一般医がいない場合、住所を管轄する地域保健局に電話してください。電話受付担当者が指示を行います。過去14日間以内に海外にいた場合、または新型コロナウイルス感染者と接触の可能性がある場合には、その旨必ず担当者に伝えてください。各地域の保健局の連絡先はこちらからご確認ください(ブルガリア保健省HP)http://www.mh.government.bg/bg/ministerstvo/vtorostepenni-razporediteli/regionalni-zdravni-inspektsii/
 
(3)症状が重いのですが、どうしたらよいですか。
(回答)112番(救急)に電話してください。過去14日間以内に海外にいた場合、または新型コロナウイルス感染者と接触の可能性がある場合には、その旨必ず担当者に伝えてください。
 
(4)新型コロナウイルスに対応している病院は私の地域にもありますか。
(回答)新型コロナウイルス対応の指定を受けている病院は全国各地にあります。詳しくはこちらのリストを御覧ください→ 病院リスト

(5)どこでPCR検査を受けることができますか。
(回答)保健省が国内のPCR検査実施場所リストを公開しています。同省HPを御確認ください(ブルガリア語)→ 

https://www.mh.government.bg/media/filer_public/2020/07/17/rd-01-409.pdf


(6)外国へ渡航するためにPCR検査の陰性証明が必要なのですが、どこで証明書がもらえますか。
(回答)ソフィア市内では、アシバデム・シティ・クリニック(トクダ病院)やピロゴフ病院等が、PCR検査の陰性証明が必要な外国への渡航者向けにPCR検査の実施及び証明書の発行を行っています。詳細は各病院のHPをご確認ください。

 

アシバデム・シティ・クリニック(トクダ病院)→ https://www.tokudabolnica.bg/bg/news/view/1840

ピロゴフ病院→ https://pirogov.eu/bg/pirogov-shche-pravi-pcr-testove-za-covid-19-na-ptuvashchi-v-chuzhbina_p1914.html

 


 

2  日本への帰国について

(1)日本への帰国を検討しています。飛行機は飛んでいますか。
(回答)依然として一部の便の欠航が続いていますが、緊急事態宣言が発出中だった頃と比べると、ブルガリア発着の飛行機の本数はかなり増えてきました。詳細はソフィア空港HPでご確認ください→ https://www.sofia-airport.bg/en/passengers/flight-information

(2)帰国するためのお勧めの便はありますか。
(回答)当館から特定の便をお勧めすることはできませんが、ロンドン(ヒースロー空港)、パリ(シャルル・ド・ゴール空港)、フランクフルト、アムステルダムを経由して日本への直行便を利用する経路が、運航が比較的安定しています。しかし、情勢は日々変化します。各航空会社の公式HP等で最新の運航状況について確認すると共に、各空港の所在地を管轄している日本大使館のHP等で乗り継ぎの際の注意事項についてご確認ください。従来はロンドン便も選択肢の一つでしたが、英国における新型コロナウイルス変異体発見に伴い、12月21日から1月31日まで、ブルガリア=英国間の航空機の発着は禁止されています。

パリ乗り継ぎの注意事項はこちら(在フランス日本国大使館HP)→ https://www.fr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/coronavirus_00029.html
フランクフルト乗り継ぎの注意事項はこちら(在ドイツ日本国大使館HP)→ https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronavirus200313-1.html#06koukuubin
アムステルダム乗り継ぎの留意事項はこちら(在オランダ日本国大使館HP)→ https://www.nl.emb-japan.go.jp/itpr_ja/r_corona_faq2.html

(3)日本に帰国後はどのような手続きがありますか。
(回答)現在、日本では水際対策が強化されており、ブルガリアから日本へ帰国した際の検疫強化措置(空港における新型コロナウイルス検査、14日間の自己隔離等)が執られています。詳細は厚生労働省HPでご確認ください→ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19_qa_kanrenkigyou_00001.html
 

3  第三国への渡航について

(1)ブルガリアから日本以外の国へ渡航したいのですが、渡航は可能ですか。
(回答)現在、世界各国がそれぞれ、入国制限や隔離措置等を実施しており、その規制内容は国によって異なります。また、日々、感染状況の変化に応じて、規制内容もめまぐるしく変動しています。他国への渡航を検討している場合は、たとえEU域内の移動であっても、十分注意し、渡航先の最新の情報入手に努めてください。

(2)外国の入国制限等を知るにはどうしたらいいでしょうか。
(回答)以下のような方法があります。
1)各地の日本大使館・総領事館のHP
 各地の日本大使館・総領事館は、それぞれのHPで新型コロナウイルス関連情報をとりまとめています。各国の入国規制については、まずはそちらでご確認ください。

2)各地の日本大使館・総領事館の領事メール
 感染状況に応じて、各国の規制も日々変動しますが、各地の日本大使館・総領事館は、領事メールで最新の情報発信に努めています。外務省のたびレジに登録することにより、渡航予定先の国に所在する日本大使館または総領事館からの領事メールを受信することができます。たびレジの登録はこちら→ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html
 また、外務省海外安全HPでは、各日本大使館・総領事館がこれまでに配信した領事メールを閲覧することができます。こちらから確認したい国を選択してください→ https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/

3)EU各国の渡航規制とりまとめサイト「Reopen Europe」
 EUが域内の渡航制限についてとりまとめたウェブサイトがあります。こちらも参考にしてください(英語)→ https://reopen.europa.eu/en
 ただし、同サイト上でも注意喚起されていますが、状況は常に変動しますので、最新の状況について、各国の公式情報で確認するようご注意ください。

 

4  ブルガリア入国について

(質問)ブルガリアに入国することはできますか?また、PCR検査の陰性証明の提出義務や隔離義務はありますか?
(回答)現在、ブルガリア政府は、入国者の国籍に応じて入国規制を実施しています。日本人は、原則として、ブルガリアへの入国が認められていますが、出発国や長期滞在資格の有無によって、PCR検査の陰性証明を提出しなければ入国できない場合もあるので、注意してください。

現在の入国規制のうち、邦人の皆様に関係のある内容を取りまとめると以下のとおりです。
1)日本人は原則として入国可能
2)特定対象国(※)を出発してブルガリアに入国する場合は、PCR検査の陰性証明の提出は不要(EU加盟国や日本から入国する場合は陰性証明の提出は不要です
 ※特定対象国:EU加盟国、シェンゲン加盟国(サンマリノ、アンドラ、モナコ、バチカンを含む)、オーストラリア、カナダ、ジョージア、日本、ニュージーランド、ルワンダ、韓国、タイ、チュニジア、ウルグアイ、UAE、セルビア、ベラルーシ、トルコ
3)特定対象国以外の国からブルガリアに入国する場合は、原則として、入国前72時間以内に行われたPCR検査の陰性証明を提出しなければ入国不可。
4)ブルガリア国民、ブルガリア長期在留資格保有者、ブルガリア長期滞在査証(Dビザ)保有者、及びその家族は、特定対象国以外の国からの入国時にPCR検査の陰性証明を提出できなくても、10日間の自己隔離措置を条件に、入国可能。
5)英国における新型コロナウイルス変異体発見に伴い、12月21日から1月31日まで、英国からの渡航者のブルガリア入国禁止措置が導入されています。途中、第三国で一時滞在やトランジットを行った者も規制の対象です。ブルガリア人、及びブルガリア長期滞在資格保有者、並びにその家族は規制の対象外です(入国後、10日間の隔離義務あり)。

これをわかりやすくすると、次のような分類になります。
<ブルガリア長期滞在資格を保有する邦人>
 特定対象国から入国→入国可(陰性証明提出不要)
 特定対象国以外の国から入国→入国可(陰性証明の提出が求められる。提出しない場合は、10日間の自己隔離)
 英国からの入国→入国可(10日間の自己隔離)
<ブルガリア長期滞在資格を保有しない邦人>
 特定対象国から入国→入国可(陰性証明提出不要)
 特定対象国以外の国から入国→陰性証明を提出しない場合は入国不可
 英国からの入国→入国不可

保健大臣令の原文はこちら(ブルガリア語)
●入国規制全般→ https://www.mh.government.bg/media/filer_public/2020/12/20/zapoved__rd-01-719-20122020_g.pdf
●英国からの入国禁止→ https://www.mh.government.bg/media/filer_public/2020/12/20/zapoved__rd-01-720-20122020_g.pd