第2回ソフィア・マラソン駅伝大会の実施(当館後援行事)
平成28年9月9日


9月6日,ソフィア市において,ユース・スポーツクラブ「ソフィア・ヨーロッパ」主催,在ブルガリア日本大使館等の後援によるブルガリア統一131周年記念第2回ソフィア・マラソン駅伝大会が実施され,来賓として山中大使が出席しました。
駅伝は,選手個人が競うマラソンとは異なり,数人の選手がチームを作りリレー方式で長距離を走り,そのタイムを競う競技です。日本で初めて駅伝が開催されたのは,約100年前と言われています。
開会式で山中大使は,「駅伝で重要なことは「渡す(つなげる)」ということです。参加したチームが確実に「伝える(渡す)」ことにより,勝利を手にされることを期待します。
」と選手にエールを送り,第2回ソフィア・マラソン駅伝大会の開会を宣言しました。その後,同日9時,ヴァシル・レフスキ・スタジアム前より,山中大使の合図により,約50チームがスタートを切りました。
また,ゴールしたチーム全員に記念のメダルが授与されるとともに,表彰式では各部門の入賞チームや,各距離で最高記録を出した男女にトロフィーや記念品等が授与されました。
駅伝は,選手個人が競うマラソンとは異なり,数人の選手がチームを作りリレー方式で長距離を走り,そのタイムを競う競技です。日本で初めて駅伝が開催されたのは,約100年前と言われています。
開会式で山中大使は,「駅伝で重要なことは「渡す(つなげる)」ということです。参加したチームが確実に「伝える(渡す)」ことにより,勝利を手にされることを期待します。
」と選手にエールを送り,第2回ソフィア・マラソン駅伝大会の開会を宣言しました。その後,同日9時,ヴァシル・レフスキ・スタジアム前より,山中大使の合図により,約50チームがスタートを切りました。
また,ゴールしたチーム全員に記念のメダルが授与されるとともに,表彰式では各部門の入賞チームや,各距離で最高記録を出した男女にトロフィーや記念品等が授与されました。