4月渡航国費留学生壮行会兼帰国留学生懇親会
平成30年3月16日


3月13日、日本大使公邸において、2018年4月に国費留学生として日本に渡航する研究留学生7名、学部留学生2名、計9名の壮行会及び帰国国費留学生を招いた懇親会を開催しました。
国費留学生の当地選考試験実施機関である聖キリル・メトディ国際基金のステファノフ会長による挨拶に引き続き、研究生代表としてヴィクトリア・ニコロヴァさん、学部生代表としてヨシフ・アヤンスキさんがそれぞれ渡航前の意気込みを語りました。また、帰国留学生代表としてはフリスティナ・ガイダルスキさんが自身の留学体験についてプレゼンテーションを行いました。
日本政府は、過去に累計500名以上の国費留学生をブルガリアから受け入れています。渡邉大使は、冒頭挨拶のなかで、こうした活発な人物交流は日本とブルガリアの良好な二国間関係を支えるものであり、帰国留学生、そしてこれから渡日する留学生が日本とブルガリア間の友好の架け橋となって活躍されることを期待する旨述べました。
国費留学生の当地選考試験実施機関である聖キリル・メトディ国際基金のステファノフ会長による挨拶に引き続き、研究生代表としてヴィクトリア・ニコロヴァさん、学部生代表としてヨシフ・アヤンスキさんがそれぞれ渡航前の意気込みを語りました。また、帰国留学生代表としてはフリスティナ・ガイダルスキさんが自身の留学体験についてプレゼンテーションを行いました。
日本政府は、過去に累計500名以上の国費留学生をブルガリアから受け入れています。渡邉大使は、冒頭挨拶のなかで、こうした活発な人物交流は日本とブルガリアの良好な二国間関係を支えるものであり、帰国留学生、そしてこれから渡日する留学生が日本とブルガリア間の友好の架け橋となって活躍されることを期待する旨述べました。



