5月1日皇太子徳仁親王殿下の皇位継承及び新元号「令和」の施行

2019/5/7
天皇皇后両陛下(東宮御所にて)(当時:皇太子同妃両殿下)
 5月1日,皇太子徳仁(なるひと)親王殿下が皇位を継承されました。これに伴い,5月1日より,新たな元号「令和」が施行されました。
 また,4月30日の退位礼正殿の儀における上皇陛下のおことば,5月1日の即位後朝見の儀における天皇陛下のおことばは次のとおりです。

【参考リンク】
宮内庁日本語HP       http://www.kunaicho.go.jp/ 
宮内庁英語HP           http://www.kunaicho.go.jp/eindex.html 
首相官邸日本語HP   http://www.kantei.go.jp/ 
首相官邸英語HP       http://japan.kantei.go.jp/ 
「令和」関係      https://www.bg.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000567.html 
                                    https://www.bg.emb-japan.go.jp/itpr_bg/reiwa.html   
                                    https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2019/0401singengou.html 
                                    http://japan.kantei.go.jp/98_abe/statement/201904/_00001.html

退位礼正殿の儀の上皇陛下のおことば(平成31年4月30日)

 こんにちをもち,天皇としての務めを終えることになりました。
ただ今,国民を代表して,安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に,深く謝意を表します。
即位から30年,これまでの天皇としての務めを,国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは,幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ,支えてくれた国民に,心から感謝します。
 明日あすから始まる新しい令和の時代が,平和で実り多くあることを,皇后と共に心から願い,ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。

即位後朝見の儀の天皇陛下のおことば(令和元年5月1日)

 日本国憲法及び皇室典範特例法の定めるところにより,ここに皇位を継承しました。
この身に負った重責を思うと粛然たる思いがします。
 顧みれば,上皇陛下には御即位より,三十年以上の長きにわたり,世界の平和と国民の幸せを願われ,いかなる時も国民と苦楽を共にされながら,その強い御み心を御自身のお姿でお示しになりつつ,一つ一つのお務めに真摯に取り組んでこられました。上皇陛下がお示しになった象徴としてのお姿に心からの敬意と感謝を申し上げます。
 ここに,皇位を継承するに当たり,上皇陛下のこれまでの歩みに深く思いを致し,また,歴代の天皇のなさりようを心にとどめ,自己の研鑽さんに励むとともに,常に国民を思い,国民に寄り添いながら,憲法にのっとり,日本国及び日本国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い,国民の幸せと国の一層の発展,そして世界の平和を切に希望します。
国事行為臨時代行として信任状捧呈式に臨まれる天皇陛下(当時皇太子殿下)
天皇陛下お誕生日に際してのご近影(当時:皇太子同妃両殿下)
天皇皇后両陛下御結婚(正装)(当時:皇太子同妃両殿下)
天皇皇后両陛下御結婚(上皇上皇后両陛下とともに)(当時:皇太子同妃両殿下)