鳥インフルエンザ関連情報
10.02.2006
2月7日、ブルガリア検疫局は、ブルガリア国内での鳥インフルエンザ発生について次のとおり発表しました。
(1)新たなインフルエンザ感染の確認
イ 日時 2月7日
ロ 場所 ヴァルナ県ダルゴポール郡所在 シャブラ湖
ハ 状況 湖畔で死亡している白鳥を検査したところ、H5型ウイルスに感染していることが判明、直ちに英国にあるEU認可の研究所に検査を依頼した。
(2)案件に対するコメント
○ 2月3日にヴィディンで発見された白鳥も、今回発見された白鳥もH5型には感染していることが確認されているが、人間に感染し死亡させる、所謂H5N1型であるとは確認されていない。
○ 白鳥はH5型ウイルスに感染し易く抵抗力も弱いことから、渡り鳥からの感染で発症したものと推定される。国内で家禽類からの発症は確認されておらず、現在養鶏業者はじめとする家禽類予防感染対策を強化している。
2.ギリシャの状況
9日、ギリシャ政府は、ギリシャ国内で野生の白鳥(渡り鳥)から鳥インフルエンザH5型の発生が確認されたと発表しました。詳細は以下のとおりです。
(1)発生地域
テサロニキ地域スタヴロ市、ネイ・エピヴァテス市
ピエリア地域カテリーニ海岸
(2)状況
上記地域で捕獲された白鳥がH5型に感染していることが判明、精密検査のためサンプルを英国の研究所に送付した。
(3)国内施策
ギリシャ政府は発生地域の自治体に食用鳥類の屋内への隔離、飼育施設の消毒、食用鳥類輸送の監視等措置の一層の強化を図ることを指示した。
3.当館からのお願い
当館では引き続き鳥インフルエンザ関連情報の収集分析を行っています。邦人の皆様には
(1)保健省の「死んだ鳥を発見した場合は、触れることなく通報して下さい。」との指 示に従う。
(2)不審な鳥の発見、情報入手時の関係機関、大使館への提供
(3)各種情報への注意喚起
などについて重ねてお願いいたします。
鳥インフルエンザ関連情報No.7
1.当国現状
2月7日、ブルガリア検疫局は、ブルガリア国内での鳥インフルエンザ発生について次のとおり発表しました。
(1)新たなインフルエンザ感染の確認
イ 日時 2月7日
ロ 場所 ヴァルナ県ダルゴポール郡所在 シャブラ湖
ハ 状況 湖畔で死亡している白鳥を検査したところ、H5型ウイルスに感染していることが判明、直ちに英国にあるEU認可の研究所に検査を依頼した。
(2)案件に対するコメント
○ 2月3日にヴィディンで発見された白鳥も、今回発見された白鳥もH5型には感染していることが確認されているが、人間に感染し死亡させる、所謂H5N1型であるとは確認されていない。
○ 白鳥はH5型ウイルスに感染し易く抵抗力も弱いことから、渡り鳥からの感染で発症したものと推定される。国内で家禽類からの発症は確認されておらず、現在養鶏業者はじめとする家禽類予防感染対策を強化している。
2.ギリシャの状況
9日、ギリシャ政府は、ギリシャ国内で野生の白鳥(渡り鳥)から鳥インフルエンザH5型の発生が確認されたと発表しました。詳細は以下のとおりです。
(1)発生地域
テサロニキ地域スタヴロ市、ネイ・エピヴァテス市
ピエリア地域カテリーニ海岸
(2)状況
上記地域で捕獲された白鳥がH5型に感染していることが判明、精密検査のためサンプルを英国の研究所に送付した。
(3)国内施策
ギリシャ政府は発生地域の自治体に食用鳥類の屋内への隔離、飼育施設の消毒、食用鳥類輸送の監視等措置の一層の強化を図ることを指示した。
3.当館からのお願い
当館では引き続き鳥インフルエンザ関連情報の収集分析を行っています。邦人の皆様には
(1)保健省の「死んだ鳥を発見した場合は、触れることなく通報して下さい。」との指 示に従う。
(2)不審な鳥の発見、情報入手時の関係機関、大使館への提供
(3)各種情報への注意喚起
などについて重ねてお願いいたします。