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鳥インフルエンザ関連情報

14.02.2006
鳥インフルエンザ関連情報No.8
1.当国現状
  2月12日付、当地各紙は鳥インフルエンザに関するニハット・カビル農林大臣、ラドスラフ・ガイダルスキ保健大臣の発表を次のとおり掲載しました。
(1)2月3日にヴィディンで発見されたH5型に感染した白鳥の検体を英国ウェイブリッヂにあるEU認可研究所に送付し検査を依頼していたところ、11日までに回答があり、
同ウイルスは人間に感染するH5N1型であることが確認された。
(2)2月7日にヴァルナで発見された感染した白鳥についても現在検査を依頼中であるが、同種ウイルスに感染している可能性が高い。
(3)現在まで同ウイルスが食肉用家禽類に感染した事実はなく、農林省でも発生地域の家禽類を屠殺する指示は出していないが、養鶏業者等には衛生基準を真摯に守り、家禽類と野生鳥類の混交をなるべく防ぐ努力を希望する。
 上記状況を受け、EUでは2月16日までに当国から他国への鶏肉、鶏卵の輸出禁止措置を取る予定である。
(4)ソフィア市とヴァルナ市の伝染病専門病院では、万が一人がH5N1に感染した場合の治療準備を既に整えている。


2.当館からのお願い
  当館では引き続き鳥インフルエンザ関連情報の収集分析を行っています。邦人の皆様には
(1)保健省の「死んだ鳥を発見した場合は、触れることなく通報して下さい。」との指  示に従う。
(2)不審な鳥の発見、情報入手時の関係機関、大使館への提供。
(3)各種情報への注意喚起。
などについて重ねてお願いいたします。